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日田観光と行事
日田観光
豆田のまち歩き
江戸時代幕府直轄の城下町として栄えた天領・日田。その中心部にある豆田町は、当時の商家や土塀白壁の建物が多く残る古い町並みが大切に保存されたエリアです。2004年に国土交通省の「美しいまちなみ大賞」を受賞し、2015年には「近世日本の教育遺産群 ー 学ぶ心・礼節の本源」として、近世日本最大規模の私塾「咸宜園」と共に日本遺産に認定されました。現在では歴史ある建物をリノベーションしたショップやカフェなども増えています。レトロでおしゃれな豆田町を散策をお楽しみください。(当宿から車で約10分)
豆田町(日田市公式サイト)
慈恩の滝
日田市天瀬町とお隣の玖珠町の境に位置し、上段20m、下段10m、合わせて約30mの落差がある2段落としの滝です。大蛇伝説の残る名瀑で、棟方志功が版画に残したことでも知られています。国道沿いにあるので非常にアクセスしやすく、気軽に大迫力の滝見が叶うことも魅力です。また、遊歩道を通って裏側を歩くことができることから、「裏見の滝」とも呼ばれています。夜はライトアップされ、昼とは異なる艶かしい姿を見せてくれます。(当宿から車で約30分)
日田市の滝をご紹介(日田市公式サイト)
焼き物・小鹿田焼の里
小鹿田焼の開窯は江戸時代中期。10軒の窯元が300年もの永きにわたり、窯を守り続けています。集落を流れる川の水を利用して動く「唐臼(からうす)」を使って山の土を挽いて陶土を作ります。静かな山間にコン、コンと響くその音は、環境省の「日本の音風景100選」にも選ばれています。全工程昔ながらの手仕事で陶器づくりを続けている集落は世界的にも大変珍しいとか。陶器はもちろん、自然と共にゆっくりと歩む、大変貴重な里山の美しさもお楽しみください。(当宿から車で約30分)
小鹿田焼の里(日田市公式サイト)
日田の森ビール園
水郷日田の小高い山上にあるサッポロビール九州日田工場。工場に併設された「日田の森ビール園」は、日田市街を一望しながら出来立ての美味しいビールとバーベキューなどのお食事が楽しめます。工場見学も行われています。(当宿から車で約5分)
※現在、新型コロナウィルスの影響で、当面の間、工場見学を休止中
サッポロビール九州日田工場公式サイト
いいちこ日田蒸留所
大分の麦焼酎を代表する「いいちこ」。その蒸溜所は日田の豊かな森の中に位置しています。森の緑に映える赤いレンガ造りの貯蔵庫は、美しい建屋としても一見の価値あり。工場内では、焼酎の製造施設が一般公開されており、稼働中の仕込タンクや蒸溜機を見学することができ、蒸留所ならではの限定商品はおみやげにもおすすめです。春には桜、秋には紅葉狩りの名所としても人気です。(当宿から車で約18分)
いいちこ日田蒸留所公式サイト
年中行事
天領日田おひなまつり
毎年2月15日~3月末まで豆田地区を中心に歴史ある雛壇を展示しています。
令和2年開催の様子(日田市役所)
日田川開き観光祭
5月20日あゆ漁解禁に伴い、2日間にわたりイベントや大花火大会が行われます。
日田川開き観光祭(日田市)
日田祇園
ユネスコ無形文化遺産に登録。7月後半に2日間にかけ山鉾が練り歩きます。
日田祇園曳山行事
屋形船と鵜飼
5月20日以降より日田の風物詩、屋形船が出船します。
屋形船・鵜飼について(日田温泉協同組合)
ホタル
度重なる洪水で絶滅していたホタルが令和に入り戻ってきました。6月初旬~中旬見頃
日田天領まつり・千年あかり
11月に行われる天領まつり。江戸時代の風情と現代の営みが調和します。
令和元年開催の様子(日田市役所)